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秋元すずね(すず) の口コミ

秋元すずね(すず) の口コミを投稿する

投稿者：kiriyasu
口コミ：○ルックス・スタイル 　超絶美人さん！目鼻立ちが整ったお顔で、きつい印象はなくどこか幼さと可愛らしさが混在している様なルックスです。加藤○子アナと元坂道46の元祖センター○駒ちゃんを足した感じかな。 　スタイルは小柄ながらも細身でDカップのスレンダーボディ。引き締まったお尻とピンクの乳首、きれいに整えられたアンダーヘアー...完璧ボディ...。これぞまさに現役AV女優！ ○接客・気配り 　とてもフランクで距離も近く、やや不思議ちゃんな一面もあるけど、またそれも味で、明るく、気遣いもできて性格の良さが滲み出ています。ただプレーになると、エロエロの小悪魔痴女に大変身！本当にやられました。お恥ずかしいくらいに...。 ○プレイ 　プレイの流れ：お迎え→準アシスト脱衣→シャワー洗体→マットプレー→雑談 　全国的に寒さの厳しかった1月某日。某風俗情報サイトを覗いていると、「別府に現役AV女優降臨」の文字を発見。女優名は明かされていなかったものの、どうやらこれから作品が発売されるらしい。パケ写真を頼りにググっていると、作品がヒット！某有名メーカーの某有名作品ではないですか！ 　販売は翌月のため、早速サンプル覗いてみると...「これは実際に会うしかないじゃん！てか、現役AV女優に会えるなんて最高じゃん！」と心の中で大はしゃぎ。 　桐安：「あの、すみません。すずちゃんって今日空いてますか？」（ドキドキ...ドキドキ...） 　店員：「はい。午後○時からであれば空いてます。」 　桐安：「じゃ、その時間にお願いします。」（ワッホーい） 　店員：「お時間は？」 　桐安：「120分で！」（懐厳しいけど！） と、早速電話で予約を済ませて、お店に直行。会計を済ませて待合室で待っていると、 　店員：「トントン。お待たせしました。ご案内させていただきます。女の子は階段上がったところで待っています。」 今更ながら、本当にAV女優に会えるのかと不安が込み上げてきて、ドキドキしながら階段上がると 『本物・・・だ！！』 そこにはスマホの小さな画面でみた女の子が！ しかも話す声色はとても可愛らしく、見た目とのギャップにキュンキュンしてしまう。 お部屋に入ると早々にぎゅーっと抱きしめてくれる。 　女の子：「小さいね！何センチ？」 　桐安　：「158cm!」(実は低身長男子なんです..笑) 　女の子：「私よりも3cm大きい！」（フォローになってない...笑） 　　　　　「じゃお洋服脱ごうか！」 いきなり!?と思いながらも女の子に手伝ってもらいながらパンツ1枚でベットに腰掛ける。 　女の子：「パンツも脱ぎなよ〜」 　桐安　：「いや〜なんだか恥ずかしくてw」 　女の子：「いいじゃん。脱ごうよ！」 かなりSっ気のある感じで、脱がされていく。 クンクンと息子を嗅いでくる。 　女の子：「イカ臭いw」 　桐安　：「えっどんな匂い!?」 　女の子：「みんなそんな匂いだよ〜シャワー行こうか」 少しだけショックだったが、何だか悪くない。 文字では中々伝わらないが、この時点で痴女っぷりが会話の節々から伝わる。 　女の子：「今日は何したいの？」 　桐安　：「マットしたい！」 　女の子：「マット好きなの？」 　桐安　：「こういうお店でしかできないからね！」 温度調整の難しいシャワーらしく、丁度良い温度を探りながら泡を立ててく。 　女の子：「お手てあらおっか。」 泡を手にのせてくれて、自分で手をゴシゴシと洗う。 コロナのことを気にしてなのかなと思いながら初めての体験に新鮮味を感じる。 その後、素早く体を洗ってもらい湯船につかる。湯船からマットの準備をする姿を見ていると改めてスタイルの良さを感じる。 キュッと締まったウエストに張りのあるおっぱいと桃のようにプリッとしたお尻。 『まさに　ボッ、キュッ、ボン。サイコーだ〜！！』 なんて思っていると準備が整いマットへお呼ばれする。 　女の子：「マッサージしてあげよっか！私指圧の資格持ってるんだ〜」 　桐安　：「それはありがたい！お願いしようかな〜」 ヌルヌルのローションでツボを刺激してくる 　女の子：「肩凝ってるね〜」「最近太った？」 　桐安　：「よくわかるね〜！」「そうそう正月太りした〜」 　女の子：「無理なダイエットしようとしてるでしょ。ダメだよ〜」 　桐安　：「ほ〜い」 　女の子：「じゃ仰向けになって〜」 　桐安　：「ほ〜い」 　女の子：「ヌルヌル気持ちい？」 　桐安　：「気持ちい〜」 　女の子：「入れちゃおうっか」ズボっ 　　　　　「どう？」 　桐安　：「温かくて気持ちい〜」 エロボディを眺めながら、キュッと締め付けてくる膣内を楽しむ。 　 　桐安　：『これがAV女優の名器か』 　女の子：「抜けちゃったね..」 ・・・・これからの記憶が正直ほとんど残っていなのだが、一つだけ確かなのは、約1時間にわたって逝きそうで逝かせてもらえない快楽天国（いや地獄かな..）を味わうことに。・・・・ 　女の子：「おっぱい感じるんでしょ〜」（乳首をいじってくる） 　桐安　：「いや感じないでfu」 　女の子：「敏感だね〜」 　　　　　「こういうのはどう？」（お尻の方から股の間に手をくぐらせて手コキ） 　桐安　：「ダメです。」 　女の子：「何がダメなの？ほら言えよ。」（首元を軽く締めてくる） 　桐安　：「ん〜」 　女の子：「やめようか？」 　桐安　：「続けて欲しいです。」 　女の子：「気持ちいんでしょ？」（手コキを強める） 　桐安　：「逝きそうです。」 　女の子：「ダメ〜」 　桐安　：「逝きたいです。」 　女の子：「勝手に逝っていいと思ってんの」（首元を軽く締めてくる part2） 　桐安　：「ごめんなさい」（息子に唾を垂らして更に手コキ） 　女の子：「ちゃんとお願いすればいいよ。」 　桐安　：「逝かせてください」 　女の子：「いいよ〜」（手コキを強める） 　桐安　：「あっあっ逝くっ〜」　 　女の子：「ダメ〜」（手を止められる） 　桐安　：「ん〜逝かせてください（涙）」 　女の子：「どうしようかな〜」 エンドレスにこれが続けられる。 だんだんと体が硬直し始め、声も大きくなる。 どのくらいの時間が経っただろうか...。 　桐安　：「もうダメです...」 　女の子：「何がダメなの？ほら早く言えよ」 　桐安　：「もう本当に逝かせてください」 　女の子：「どうしようかな〜」（強弱のある手コキで逝きそうで逝けない） 　桐安　：「本当にお願いします。」 　女の子：「仕方ないな〜」（息子に更に唾を垂らして手コキを強める） 　桐安　：「ん〜逝きます」（ドピュっドピュっ） 　女の子：「逝ったね〜」 　桐安　：「ん〜！？待って待って！」 　女の子：「まだ逝けるでしょう？」（逝った後も更に続ける） 　桐安　：「ムリムリ、ムリです」 　女の子：「ほら何かでそうな感覚あるでしょ!ほら〜！」（女の子満面の笑みだったと思う） 骨抜きとは正にこういう事をいうんだと思う。 　女の子：「大丈夫？」 　桐安　：「大丈夫。足ガクガクして立てないだけ」（放心状態） 　女の子：「お風呂浸かったらベット行こうね。」 　桐安　：「後何分だろう？」 　女の子：「あっ後16分しかない笑」 　桐安　：「マジか・・。」（正直もう1回戦は辛いなと思っていたのでありがたい。） 　女の子：「それはそうなるよね笑」（ガクガクの小生を見て笑う。） 　　　　　「体拭いてあげるね」 　　　　　「アーモンドが入ったチョコレートと塩キャラメル味のポップコーンどっちがいい？」 お風呂から上がってからは、女の子に貰ったお茶とチョコレートを食べながら軽く雑談。 趣味だったり、お仕事だったりの話をしていると 　女の子：「今日は新しい発見ができたね〜」 　　　　　「お股からの手コキはよかったでしょ？」 　　　　　「無理やりやられている感じがよかったんでしょ？」 と、話しかけてくる。 こちらは恥ずかしさで赤面。 最後の最後まで痴女っぷりを発動する、小悪魔美人AV女優だった。 期間限定で2月10日までの出勤のため気になる方はお早めに！ そして是非とも作品のリリースが楽しみだ！
投稿日：2021-02-07 13:43:04
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